有限会社タミノ

武富さん紹介

  • 十五穀米

    武富勝彦氏の自然農法で栽培した古代米の入った十五穀米です

    毎年1回食文化に貢献した人に与えられるスローフードアワード。武富さんは、2002年の審査員特別賞二席に選ばれました。
    これは日本はもとより、アジア初。世界中から選出された188人の中からの受賞です。

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    生産者紹介

    佐賀有機農法生産者グループ 代表 武富 勝彦 (たけどみ かつひこ)

    1946年、佐賀県生まれ。
    病気をきっかけに23年間の高校教師生活に終止符を打ち、農業の道へ。
    佐賀県江北町で2町6反の田畑に米や雑穀、古代米、野菜などを作る一方、雑穀を使った加工品の商品開発も手がける。
    有機無農薬農業の実践者で、古代米生産者でつくる佐賀県有機農業生産者グループ『葦農会』代表。
    葦の堆肥を使った循環型農法による古代米作りが、イタリアに本部を置く国際的な食文化ボランティア団体『スローフード協会』に認められ、 2002年、アジア初となる“スローフード大賞審査員特別賞”を受賞。

  • 身体がよろこぶ美味しさを

    十五穀米は白米だけでは不足しがちな栄養分を補うだけでなく、雑穀米にありがちなパサつきはなく「モチモチ」とした食感でおいしく召し上がっていただけます。

  • 厳選素材

    イメージ画像十五穀米は葦の循環農法で作った貴重な古代米に加えて、武富氏により厳選された雑穀をブレンドしています。

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