田んぼからとれた宝物・・・十五穀米。
緑米、紫米、赤米の入った武富勝彦氏の十五穀米で白米だけでは不足しがちな食物繊維、カルシウム、各種ビタミンを補給して健康な食生活をお楽しみください。
白米一合に対して大さじ一杯が目安です。
塩を一つまみ入れるとさらに甘味が増します。炊飯器で炊けます。
水加減は十五穀米を入れた分だけ増やしてください。
白米を洗った後に入れ、かき混ぜてから炊いてください
発芽玄米、緑米、紫米、押麦、赤米、胚芽押麦、丸麦、もちきび、ひえ、 もちあわ、はと麦、発芽赤米、焼き玄米、アマランサス、麻の実ナッツ
玄米を発芽直後の状態にした発芽玄米は、発芽の際に分泌される酵素が独特のうまみを引き出します。
緑米は生産量が少なく、幻のコメと言われています。普通のもち米より粘りが強く甘味があります。亜鉛やマグネシウム、繊維質を豊富に含んでいます 。
紫米(黒米)の糖層に含まれる色素アントシアニンは、ポリフェノールの一種です。白米と比べてビタミン類、鉄分、カルシウム、マグネシウムや亜鉛が多く含まれます。おはぎの起源となった米と言われています。
大麦に含まれる豊富な栄養分を壊さないようにローラー等でつぶし、食べやすくしてあります。食物繊維が豊富に含まれます。
赤飯の起源となった米と言われています。白米に比べたんぱく質や各種のビタミン・ミネラルが多く含まれています。
ビタミン・カルシウムなどを豊富に含む胚芽部分を残した押麦です。食物繊維も豊富です。
精麦した後に二つ割にしたものです。鉄分、カルシウム、ビタミンB1、食物繊維が豊富です。独特のモチモチ感とうまみがあります。
低カロリーで良質のたんぱく質やビタミンB1.B2が多く含まれています。亜鉛などのミネラルも豊富です。
主な栄養分は、タンパク質、炭水化物、糖質です。白米に比べ繊維質が豊富です。
良質のタンパク質やビタミンB1.B2、鉄分等のミネラルが多く含まれています。
白米に比べビタミンＢ群、タンパク質が豊富で、アミノ酸のバランスの良い穀物です。
赤米を発芽直後の状態にしたことにより、栄養素が増しています。
栄養豊富な胚芽部分を残した玄米を風味豊かに焼いてあります。十五穀米を美味しく演出しています。
栄養成分が豊富です。特に繊維質、カルシウムが豊富で、必須アミノ酸も多く含みます。機能性食材して評価されています。
大量の必須脂肪酸と必須アミノ酸を含んでいます。良質のタンパク質も多く含まれています 。